メールマガジン 《脱サラ起業・実践記!》
実体験をもとに、中小企業経営に必要な実務情報を掲載しています。
第9号 「国民金融公庫での借入PART2」
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■ 「創業支援融資 ~ 国民生活記入公庫編(その2)」
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■来週の火曜日の午前中に来てください!
国民生活金融公庫の担当者さんから、手紙が入っていました。
「来週の月曜日の午前中に、次の書類をもって来てください」
言われた書類は、
(1) 前の職場での「源泉徴収票」
(2) 会社と自宅の「賃貸借契約書」
(3) 会社と個人の「預金通帳」
(4) 創業時の経費の領収証 などでした。
初めて国金さんを訪ねたのが前の週の火曜日でしたから、
思っていた以上にすばやい動きです。(^-^)
当日、時間通りに必要資料をもって国金を訪ねました。
出てきた担当者は、めがねをかけたきさくな感じの男性でした。
しばらくの間、担当者さんからいくつか私自身や会社のことを
聞かれました。
今までの「職務経歴」や「創業にいたった理由」など・・。
30分ほど話した後、ようやく借入れ理由である「新規事業プ
ロジェクト」について話が移りました。
今回のプロジェクトは、うちの会社だけでなく、そのほかの2
社と合同で行うプロジェクトです。
かなり詳細を練ってきたプロジェクトですから、説明にも熱が
入ります。
新規プロジェクト企画の中で一番担当者さんが気にしていたの
が「売上高の予測」の部分でした。
経費はこちら側で調整できるモノなのでよいのですが、逆に売
上高は相手があって初めて成り立つものですから、国金さん側
が気にするのは当然と言えば当然でしょうか・・。
その後、
プロジェクトの中身を具体的に答えていくと、担当者さんは非
常に興味をもってくれたようで、どんどん目を輝かせて食いつ
いてきました。
1時間ほど話が終わったときに、担当者さんが涼しげな顔で言い
ました。
「絶対というわけではないのですが、ご融資の実行に
ついてはほぼ決定です。」
えっ?早くないかい?
だって、今日は「私のサラリーマン時代の源泉徴収票」も持っ
てこれなかったんだよ・・。
もしかしたら、社長って肩書きはあるけれども本当は超~貧乏
かもしれないんだよ!(?-?;)
あっけにとられている私に、担当者さんが続けました。
「いやぁ、今回はお持ち頂いた企画内容もすばらしいですし、
それに対する計画もしっかりしています。当公庫で話し合
った結果、GOサインが出たんですよ」
おお~、そうでしたかぁぁぁ。
それではありがたくお借りします!
後は具体的な融資金額と実行日程の話を残すのみです。
それは後日、担当者がうちの会社に来社してからということに
なりました。
次回は、そのあたりの様子をお伝えしましょう。お楽しみに!
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