メールマガジン 《脱サラ起業・実践記!》
実体験をもとに、中小企業経営に必要な実務情報を掲載しています。
第6号 「受給資格者創業支援助成金2」
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■ 「会社設立と助成金 ~ 受給資格者創業支援助成金について 」
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会計事務所に勤めていたときから「助成金」などの相談をうけること
もあった私でしたが、まさか自分自身で「助成金」を受給する手続き
をするようになるとは思っていませんでした。
ただ、独立することや会社設立などを実際に行う段階になると、やは
り助成金というのは非常に魅力的であることは事実です。
今回の独立を志した段階で検討した助成金は2つです。
(1) 受給資格者創業支援助成金
(2) 中小企業基盤人材確保助成金
どちらも魅力的な助成金でしたが、中小企業基盤人材確保助成金の方
は、創業にともなって300万円以上の経費負担が必要ですので、残
念ながら私の場合には選べませんでした。
もし、お店を作ったり、大きな設備投資が必要な業種の場合には十分
検討に値する助成金であることは間違いありません。
受給資格者創業支援助成金を受給して独立をしたいと考えて私は、さ
っそくハローワークへ手続きに行きました。
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■ ハローワークにて
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◆ 受給資格者創業支援助成金の申請
前日に、受給資格者創業支援助成金のパンフレットを近所のハローワ
ークでもらっていた私は、そこで読んだ知識をもとに、緊張した面持
ちで受付を訪ねました。
ハローワークの助成金の担当者は、年齢は40代後半から50代前半
のめがねをかけたおじさん。
ちょっとイカつい風貌でしたが、声をかけてみると丁寧に教えてくれ
ました。
制度の内容から手続きの流れ、実際に必要な資料まで懇切丁寧に話し
てくれました。
本来ですと、まず初日は「細かく制度等の説明」をするだけだそうで
す。そこで説明した内容を持って帰ってもらって、それでもなお「創
業したい!」と心に決意した人が再度助成金の申し込みに来るような
流れが通常との事でした。
私の場合には、前日に近所のハローワークで助成金についての内容を
聞いていたということと、早めに創業活動に入りたい旨を説明したこ
ともあって、その日だけですべての申請手続きを終えられるように段
取りを組んでくれました。
無事に、法人等事前設立届出書の受理まで終えることが出来た私に対
して、担当の人が最後に一言。
「頑張ってください。ぜひとも成功できるようにお祈りしてますよ」。
そんな予想だにしない「暖かい一言」をもらった私が、創業への決意
をさらに強くしたことは言うまでもありません。(^0^)
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■ 会社の物件選び開始
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無事に受給資格者創業支援助成金の会社設立事前届けを提出した私
は、さっそく「事務所物件選び」に取り掛かりました。
昔ならば、不動産会社を訪ねるなどの苦労があったでしょうが、今
の時代はインターネットで物件検索をGO!
さっそくヤフーの不動産情報検索で物件をチェック!
予算は10万円前後で、駅から5分以内。
これが私の条件でした。
毎日通うところだからこそ、駅から近くにしたい。自分もそうだし、
これからうちの会社に入ってくれる人のためにもそのほうがよいで
しょうからね。
無事に、希望通りの物件が見つかって契約を結びました。
このときの費用(仲介手数料など)も助成金の対象になるので、本当
に今回の助成金(=受給資格者創業支援助成金)はありがたかったで
す。
雇用保険料を払っていて良かったぁ(^-^)/
次回は「パソコン購入のあれこれ」についてお話をしたいと思います。
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