メールマガジン 《脱サラ起業・実践記!》
実体験をもとに、中小企業経営に必要な実務情報を掲載しています。
第19号 「商品回転率から見る営業効率」
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■ 「高収益体質へ~商品回転率から見る営業効率~」
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販売業を営む場合に、売上高と同じぐらい重視してほしい経営
指標があります。
それは「商品回転率」です。(^-^)O
商品回転率というモノについて具体的に言えば、
「今回仕入れた商品がすべて売れるまでにどのくらいの期間を
要するか?」
ということです。
商品回転率の求め方は、次のようになります。
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■商品回転率
売上高 ÷ 平均在庫 = ×× 回
平均在庫は、色々な算出方法がありますが、一般的には
(期首在庫+期末在庫)÷2
で求めるケースが多いです。
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当然、この回転率が早ければ早いほど「資金化されやすい」と
いうことになります。
ただ、不思議なモノでこの回転率は、ある程度の段階まで早く
なると、それ以降は早くならないという性質を持っています。
なぜならば、商品回転率が最も効率の良い数値にまでなると、
それ以降は「在庫不足による売上ロス」が発生してしまい、
結果として「それ以上に回転率が良くならない」からです。
言い換えれば「空回り」ってやつですね。
たとえば、次のような数値の場合にはどのように判断するでし
ょうか?
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■ 事例数値
売上高 1300万円
期首在庫 140万円
仕入高 760万円
期末在庫 130万円
→ 商品回転率 1300万円÷((140+130)÷2)=9.6回
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ここでいう9.6回というのは、一年で9.6回回転するような
商品の回転速度だということを表しています。
365日を上記回転率で割れば、
365日÷9.6回=38(日)
となります。
このことは、このお店の商品は、仕入れてから38日ですべて
売上げて現金化される・・・ということです。
この「38日」をもとに「適正在庫高」や「売上や仕入にかか
る適正サイト条件」というものも判断することが出来ます。
詳しくは、今回のメルマガでは割愛しますが、この商品在庫率と
いう販売指標だけでもさまざまな「高収益化へのヒント」を得る
ことができます!
もし、興味を持たれた方がいらっしゃったらメールでご連絡下さ
い。無料でお教えいたしますので(笑)。
★意見、ご感想などは、次のメールアドレスへ!
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