メールマガジン 《脱サラ起業・実践記!》
実体験をもとに、中小企業経営に必要な実務情報を掲載しています。
第15号 「ドロップシッピングへの参入」
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■ 「ドロップシッピングへの参入」
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今回は、ちまたで話題のドロップシッピングサイトです。
(^-^)O
ドロップシッピングとは、自社で在庫等を抱えることなく「ネ
ットショップで注文が入った時点」で、メーカーやベンダー
(=卸売り業者)から直送させるネットショップの運営方法です。
インターネット技術と宅配業者流通サービス網の拡充によって、
この販売形式はさらに勢いを増しています。
在庫や店舗を持たないで行えるというコスト面での負担軽減効
果のみならず、商品提供業者の卸値に自由に上乗せをして販売
し差額分を利益とすることができるために、経営を行う上で非
常にフレキシブルな対応が出来る販売形式です。
どこかの首相の口癖である「100年に一度の経済危機」の状況下
では、従来どおりの経営販売手法では減収減益になってしまう
のは目に見えています。
当然、弊社の顧問先の中小企業の状況も同様です。
と、いうことで、弊社で近いうちにドロップシッピングサイト
を開設・拡充して、顧問先の中小企業の販売の手助けをしたい
と考えています。
ドロップシッピングサイトの運営には、下記のような長所と短
所がありますので、これらの長所と短所を良く把握した上で、
参入しかなければなりません。
■長所
・仕入れの必要がないので、初期投資(=ネットショップ開
設費)リスクが少なくなる
・梱包、発送などの受注後の業務はベンダー等に任せられる
ため、サイト作成とサイトのマーケティング活動に効率的
に専念することができる
・価格設定権が自分にあるため、プロモーション手法に応じ
た価格設定が可能
・豊富な商品が取り揃えられ、ユーザーの選択肢が広がる
■短所
・通常の小売と違い仕入れを行わないため、利益率が低くめ
になりやすい
・手元に商品がない状態で売るため、商品知識が薄くなりが
ちである
・配送をベンダー等に任せるので、リードタイム管理が難し
くなる
・ネットの特性上、結果として最低販売価格の横並びが大半
を占める事となり、かつ、シッピングサイトというものの
特性上同一商品を大多数が販売している為に、価格以外に
特徴を持たせないと販売率が非常悪くなる
実際に稼動したら、このメルマガでお伝えしていきますね。
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